姫路 Himeji



兵庫県姫路市駅前町
←英賀保
播但線
京口→
←播磨高岡
姫新線
乗り換え 山陽新幹線
山陽電鉄本線(山陽姫路駅[SY43])



3面8線のホームを有する高架駅です。播但線と姫新線の乗り場は同一ホーム上にあり、西側に姫新線、東側に播但線が停車します。2016年に播但線と姫新線のりばへの中間改札が設置されました。

山陽本線は、東海道本線の大阪駅から続いていた「JR神戸線」の愛称区間はこの駅で終わり、当駅から旅客案内上で「山陽本線」の名称になります。また、多くの列車がこの駅止まりまたは始発としています。

駅周辺は、駅の北側は2013年に開業した駅ビルなど商業施設がある商業地域で、さらに北へ行くと姫路城があります。 駅の南側はビジネスホテルや公共施設が多くあります。




ホーム(B)
1番のりば駅名標
1番のりば駅名標その2
4番のりば駅名標
2015年3月当時の1番のりば駅名標(D)
2015年3月当時の1番のりば駅名標その2(D)
2012年8月当時の4番のりば駅名標(B)
2012年8月当時の5番のりば駅名標(B)
5・6番、7・8番のりばのホーム上にあるえきそば(C)
駅そばの中で特に有名な店舗です。
姫新線・播但線乗り換え改札
中央口改札
2012年8月当時の中央口改札(B)
東口改札(B)
運賃表
2012年8月当時の運賃表(B)
北口(B)
南口(B)
地上駅時代の山陽本線(JR神戸線)のりば駅名標(A)
山陽本線のりばは2006年に高架化されました。
地上駅時代の姫新線のりば駅名標(A)
0・1番のりばを名乗っていました。
播但線のりばと共に2008年に高架化されました。
地上駅時代の播但線のりば駅名標(A)
当時の1番乗り場の東側に乗り場がありました。
31・32・33番のりばと他では京都駅でしか見られない番号を使用していました。






のりば案内
1 播但線
寺前・和田山方面
2
播但線
寺前・和田山方面
特急はまかぜ 三ノ宮・大阪方面
3 姫新線
播磨新宮・佐用方面
4 姫新線
播磨新宮・佐用方面
5

JR神戸線
加古川・三ノ宮・大阪方面
特急スーパーはくと 三ノ宮・大阪方面
6
JR神戸線
加古川・三ノ宮・大阪方面
7



山陽本線
相生・播州赤穂・上郡・岡山方面
特急はまかぜ 和田山・城崎温泉方面
特急スーパーはくと 智頭・鳥取方面
8


山陽本線
相生・播州赤穂・上郡・岡山方面
特急スーパーはくと 智頭・鳥取方面





バリアフリー等情報
改札内
中央改札外
東改札外
改札内:改札階新幹線乗り換え口前
改札外:西自由通路、東自由通路
みどりの窓口:中央改札隣、新幹線乗り換え改札前
みどりの券売機:中央口きっぷうりば、東口きっぷうりば、新幹線乗り換えきっぷうりば
日本旅行:南口
姫路市観光案内所:中央改札向かい北口側






撮影時期 2005年8月(A)、2012年8月(B)、2014年4月(C)、2015年3月(D)、2018年8月(無印)
最終更新日 2019年1月23日


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