Q | A |
どうして駅写真に興味を持ったの? |
元々、駅名板が好きでした。そして新しい駅舎に興味があって降りるようになり、今では駅舎全般に興味があるようになりました。
また、小学生の時、駅舎図鑑を見ていたのも原因の一つかもしれません。 今では建物全般も好きです。 |
好きな駅は? |
よく聞かれていつも返答に困っていましたが、具体的にあげると
小鶴新田駅のような橋上駅が好きです。理由は新しいからという単純なものから。 他には 北山駅[仙山線]のようなどこかひきつけられるような魅力のある駅です。 |
よく見てるサイトは? |
ひさきゅう鉄道紹介様と鉄路旋律様(更新休止中)をよく閲覧してました。
今ではMisakitty Station様や さいきの駅舎訪問様などをパソコンが開ける日はしょっちゅう訪問しています。 |
サイトをどうしてやろうと思ったのですか? | 撮影した写真を誰かと共有したいと思ったからでしょうね。 更新目的で撮影している駅も多いです。 |
駅ページの説明 | |
路線選択ページなどで見られるこの模様。
ラインカラーに合わせて色を変えてますが、対応する色が無い場合は別の模様になります。 | |
対応する色が無い場合に使用する模様です。 | |
駅選択のページでは路線ごとになっています。
旅客案内での通りとしていますが、東海道本線等、長大な路線については区間ごと、会社ごとに分けて複数のページに分かれています。 運行会社が変わる場合は境界駅、同一会社内の場合は、普通列車の運転系統が分かれる駅となります。 運転系統上、一体化されているために直通運転先の駅が駅選択ページに掲載されている場合があります。 | |
駅ページでは黒を基調としたページがあります。デザインの違いがあるものの、
西日本、北陸地域の鉄道会社の駅ページで使われています。
東日本でも地下鉄と東急のみ黒のデザインとなります。 | |
一方、白を基調としたページもあります。デザインの違いがあるものの、
東日本、東海地域の鉄道会社の駅ページで使われています。
西日本が黒であるのに対し、東日本は白ベースで行こうという目的があります。 一部、例外もあります。 | |
そのほか、雪国、桜、古都、海辺など、駅の位置に関係するデザインがありますが、ここらへんにして、次の駅ページの説明をします。 |
駅の所在地 | ||
隣駅 |
路線名
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隣駅
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乗り換え | ◆路線名(駅名が違う場合は駅名) |
隣駅の表示で、左右の配置の基準は、左が西側、右が東側です。同一路線内では極力入れ替わらないようにしていますが、乗り入れ路線が複数ある場合、その駅だけ逆ということがあります。 |
間には駅の写真と説明が入ります。最初の写真の横には駅の説明や、私の感想などが入ります。 左に写真、右に説明文という構図ですべて固定されています。 更新しやすいという理由でこの構図になっています。 |
のりば案内 | |||
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のりば番号 | ラインカラー | 車両アイコン | 路線名
方面 |
ラインカラーは、そのホームを使用する路線のもの。複数ある場合は、最初に駅で表示されているもの、または慣例的に最も多く使用する路線のものとなっています。
車両アイコンでは、その路線の中でも最新型の車両を採用しています。 特急等、種別により使用車両が異なる場合、停車駅に限り、優等種別の車両アイコンが併記されます。 なお、JRの特急等において全体的に停車本数が少ない場合は省略しています。 |
ピクトグラム説明 | |
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アイコン | 説明 |
有人駅(駅員配置駅) | |
みどりの窓口、みどりの券売機設置駅 | |
指定席券売機設置駅(JR)
特急券発売窓口設置駅(私鉄) | |
案内所設置駅(観光案内所含む) | |
トイレ | |
多目的トイレ | |
エスカレーター | |
エレベーター | |
待合室 | |
喫煙所 | |
忘れ物取扱所 | |
売店 | |
飲食店(構内にある場合のみ) | |
空港最寄駅 | |
フェリー乗り場最寄駅 | |
ロープウェイ乗換駅 | |
温泉併設駅 |
同じ会社の路線別ページに飛びます。
複数会社が乗り入れている場合は駅の管理している会社になります。 その鉄道会社に他に路線が無い場合は設置されません。 | |
鉄道会社の選択ページに戻ります。
JRか私鉄かを選ぶページに固定されています。 | |
TOPページに戻ります。 全てのページに設置されています。 |